30代女性
咽頭痛のため受診し下咽頭癌と診断されました。
咽喉頭全摘で障害厚生年金請求し、2級が認定されました。
熊本市中央区のA子さん(38才)1年ほど前から咽頭痛及び声が出にくく感じていたためX耳鼻科を受診。
喉にウイルス性の炎症を起こしているとの診断でした。
点滴や内服治療だけでは、喉の痛み、喉の渇き、声の掠れも一向に良くならなかったので、Y病院に転院して再検査したところ腫瘍が見つかり、下咽頭癌と診断された。放射線治療を続けたが腫瘍は段々と大きくなり、窒息の恐れも出てきて味覚は無くなり唾液も出にくくなった。
藤井
障害厚生年金請求し2級に認定されました。
そのため咽喉頭全摘出手術を受けたが、発語は不能となりました。