熊本で障害年金の相談申請手続きなら藤井社会保険労務士事務所熊本で障害年金の相談申請手続きなら藤井社会保険労務士事務所

Archives

精神

「医師の第3者証明」による初診の証しの事例

47才男性 大学院卒業後、IT企業に就職したが長期間、残業が続き心身ともに疲労困憊し、偏頭痛が続いたためし病院を受診したところ双極性感情障害と診断された 熊本市西区のA男(47才)は、大学院でPCプログラミングを専攻し、大手のIT企...
精神

軽度知的障害+うつ病で障害等級2級に認定されました。

30代男性 介護福祉士として有料老人ホームで勤務していたが、夜勤の際、入所者が失踪し、入所者家族からの叱責等により体調不良となり精神科を受診した。夜勤のないパート勤務になったため給料が低下したので、障害厚生年金を請求、3級に認定された。 ...
統合失調症

統合失調症の3級に認定されました。

27才女性 大学卒業後、就職したがいずれも短期間で退職、無職状態が続いたため、精神科を受診。軽度知的障害と診断された。 菊池郡のA子さん(27才)は、小学校時代から友人はあまりおらず、勉強が苦手で特に算数はできが悪かった。中学生にな...
視覚

初めて2級:右目-水疱性角膜症、左目-緑内障

50代女性 小学生の時から右目は殆ど視力は無く、成人してから左目の視力低下で、業務に支障が出たため障害年金を請求しました。 熊本市中央区のAさん(57才)は小学生の頃から右目視力があまりなかったが、左目は視力があったため、日常生活...
精神

統合失調症:障害基礎年金2級に認定

40代女性 初診の病院は廃院となっていました、現受診の病院宛の診療情報提供書の担当医に第3者証明を作成して頂き、障害基礎年金2級に認定されました。 菊池郡菊陽町のA子さん(49才)は両親とは中学生頃から折り合いが悪く、高校卒業後は...
精神

自閉症スペクトラム症、うつ病:障害年金2級に認定

40代女性 中年になって「発達障害」と診断され、これまでの人生の様々な事がようやく納得出来ました。 熊本市西区のA子さん(45才)は、中年になって「発達障害」と診断され、これまでの人生の様々な事がようやく納得出来たような気がしてい...
慢性腎不全

慢性腎不全、肝硬変:障害基礎年金請1級に認定

60代男性 アルコール依存症のため、家族が酒類を処分したが、自営店でメチルアルコールを飲酒するようになった。肝機能低下と腎不全により、全介助状態である。 菊池市のAさん(67才)は、自営業の不振から10数年前からアルコール依存症に...
難病

難病:視神経脊髄炎で障害厚生年金3級に認定

藤井 視神経脊髄炎は視力低下、手足の痺れ・痛みが再発・寛解を繰り返しながら憎悪していく難病。多発性硬化症の症状に似ています。 合志市のA子さん(49才)は15年前に、左肩痺れや脱力感がありX病院を受診したところ、多発性硬化症と診断...
聴覚

真珠腫性中耳炎、浸出性中耳炎再発:障害基礎年金2級を受給

50代女性 24才時の中耳炎手術から20年以上経ての再発として、障害年金を請求、2級に認定されました。 菊池市のA子さん(58才)は24才時に真珠腫性中耳炎(右)でA病院を受診。 A病院からの紹介でB病院にて手術し、その後は...
統合失調症

統合失調症:障害厚生年金3級に認定

30代男性 23才時に体調不良で内科を受診し過敏性腸症候群と診断されました。 その後4軒の精神科病院の受診時はいずれも適応障害と診断されていました。 これらは一連の病態であるとし内科受診時をを初診として請求し、障害厚生年金3級...
タイトルとURLをコピーしました