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難病

難病:視神経脊髄炎 「障害厚生年金3級

菊地市のA子さん(45才)は看護師として勤務する中、30才頃の頃から身体全体の重い感じ、腕の拘縮感がありました。その後も脱力感、腕の痺れや痛みが出現し、国立病院に入院した際、多発性硬化症、左目視神経炎と診断され、ステロイドの点滴を受けてい...
難病

難病:ミトコンドリア病「障害基礎年金2級

母親がミトコンドリア病であったため、30才時に受診しミトコンドリア病と診断されました。 大学病院に長期間通院していましたが、対処療法しかなく、その後、痙攣が徐々に出現、中枢神経系統の障害のため、自転車での転倒が続きました。視力も低下...
精神

難病:パーキンソン病「障害基礎年金2級

菊地市のA子さん(56才)はイライラ感等が募ったため、 看護師として勤務する中、30才頃の頃から身体全体の重い感じ、腕の拘縮感がありました。その後も脱力感、腕の痺れや痛みが出現し、国立病院に入院した際、多発性硬化症、左目視神経炎と診...
FAP

難病:FAP「障害基礎年金1級

荒尾市のA子さん(36才)の母親はFAP患者でA子さんが中学生の時にFAPが原因でなくなりました。A子さんも27才の時にFAPと診断され、この遺伝性の傷病に対し言いしれぬ恐怖感に襲われました。FAPのよる倦怠感、便秘、下痢等の症状を根拠に...
FAP

難病:FAP「障害基礎年金1級

荒尾市のA男さん(54才)は、29歳の時に大学病院でFAPの確定診断を受けました。 症状としては目眩、便秘、下痢が続き、その後も立位性低血圧のふらつきがあり、肝臓移植を行いましたが、症状は進行していき視力、視野の低下が顕著となってき...
精神

「医師の第3者証明」による初診の証しの事例

47才男性 大学院卒業後、IT企業に就職したが長期間、残業が続き心身ともに疲労困憊し、偏頭痛が続いたためし病院を受診したところ双極性感情障害と診断された 熊本市西区のA男(47才)は、大学院でPCプログラミングを専攻し...
精神

軽度知的障害+うつ病で障害等級2級に認定されました。

30代男性 介護福祉士として有料老人ホームで勤務していたが、夜勤の際、入所者が失踪し、入所者家族からの叱責等により体調不良となり精神科を受診した。夜勤のないパート勤務になったため給料が低下したので、障害厚生年金を請求、3級に認定された。 ...
精神

統合失調症の3級に認定されました。

27才女性 大学卒業後、就職したがいずれも短期間で退職、無職状態が続いたため、精神科を受診。軽度知的障害と診断された。 菊池郡のA子さん(27才)は、小学校時代から友人はあまりおらず、勉強が苦手で特に算数はできが悪かっ...
視覚

初めて2級:右目-水疱性角膜症、左目-緑内障

50代女性 小学生の時から右目は殆ど視力は無く、成人してから左目の視力低下で、業務に支障が出たため障害年金を請求しました。 熊本市中央区のAさん(57才)は小学生の頃から右目視力があまりなかったが、左目は視力があったため、日常生活...
精神

統合失調症:障害基礎年金2級に認定

40代女性 初診の病院は廃院となっていました、現受診の病院宛の診療情報提供書の担当医に第3者証明を作成して頂き、障害基礎年金2級に認定されました。 菊池郡菊陽町のA子さん(49才)は両親とは中学生頃から折り合いが悪く、高校卒業後は...
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