「障害年金」とは、現役世代の方を含め病気や傷病が原因で身体や精神に障害が発生し、仕事や日常生活の安定が損なわれる場合に支給される年金のことです。
障害年金には肢体や眼、耳といった身体の障害、癌や糖尿病等の病気、精神的な病気等で長期療養が必要な場合、また、生まれつき障害のある方も支給の対象となります。
障害等級認定基準は、申請した方の障害の程度がどの等級に該当するかを判断する基準です。
より理解しやすいように具体的な認定基準を定めています。障害別の認定基準、認定要領の詳細は各リンク先をご確認下さい。
KIND/ 親切・丁寧な応対
親切にわかりやすく対応します
相談者の中には経済的にお困りの方がおられます。相談者の立場に立ち、親身に寄り添ったご支援をいたします。
CAREFUL/ 綿密な業務の遂行
豊富な相談実績で的確に対応します
年金事務所における約600件の障害に関する相談を受けた実績から、あらゆる障害事案を綿密に遂行いたします。
PRECISE/ 迅速・的確な請求
豊富な経験でスピード対応します
障害年金に関する経験、最新の法改正等や豊富な知識に基づき的確な判断を行い速やかに請求を行ないます。
35年4ヶ月間の自衛隊生活において、上司を敬い部下には慈しみの心を持ち、誇りある勤務を終えたと自負しています。
退職後は日本年金機構発足当初から約12年間、社会保険労務士として年金事務所で相談者に寄り添った相談を受けてきました。
今後も障がい者の立場になり、全力で業務を遂行していく所存です。