60代男性
進行性腎細胞癌に対し放射線治療を継続して実施しています。
障害厚生年金3級を認定していただきました。
菊池市のAさん(60才)は左背部が隆起していたことからX病院を受診し、腎細胞癌と診断されました。
抗癌剤治療の副作用に悩まされながら、放射線治療を受けていました。
その後も副作用のため職場復帰できず退職。
自宅療養をしていましたが、病状の回復が思うように行かず、うつ病も発症されました。
藤井
日常生活は自立はしているが全身倦怠感の増大と、精神的な落ち込み、癌性疼痛もありました。
障害厚生年金を請求し3級に認定された。