50代女性
透析は実施していませんが、強化インスリン治療を続けています。
非常に強い体の倦怠感により障害厚生年金3級に認定していただきました。
熊本市中央区のA子さん(59才)は50才時にX病院で緩徐進行Ⅰ型糖尿病と診断されました。
強い倦怠感のため入退院を繰り返していました。
血糖値は300mg/dLを超えており、しかも段々と血糖コントロールが段々と悪化し、数年間、強化インスリン治療(1日に4回のインスリン注射)を継続。
仕事日と非番の日での血糖値が大きく変動しており、日常生活が困難な状態が続いていた。
藤井
人工透析は開始されていないが、仕事が続けられなくなり障害厚生年金を請求し3級に認定されました。