40代男性
16歳の時初めててんかんになりました。
40才を過ぎると年1回程度になりましたが、運転中に発作が起き事故で頭部に外傷を負いました。
全身痙攣発作や、身倦怠感、意欲低下、不眠が続いたため障害基礎年金を請求し2級に認定されました。
菊陽町のA男さん(46歳)は16歳の時、自宅で友人と談笑中に突然、眼球上方固定、両手は硬く握りしめ胸は上下に痙攣状態でX病院に父が搬送した。
てんかん薬投与したが年に2~3回は発作が生じた。
その後、発作回数は減じ20歳を過ぎると年1~2回程度の発作となりました。
40才を過ぎた頃には年1回程度の発作になったが、運転中に発作が起こり頭部外傷を負った。
事故1ヶ月後に強直間代性痙攣発作(全身痙攣発作)が起こり、床を転げ回り意味不明の言葉を発していました。
藤井
その後も、全身倦怠感、意欲低下、不眠が続いており、障害基礎年金を請求し、2級に認定されました。