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若年性アルツハイマー型認知症で、障害基礎年金2級を受給

60代男性
60代男性

若年性アルツハイマー型認知症を発症しました。

60歳頃から物忘れ、妻への暴言・暴力、妻の衣服を燃やす等の行動が続き「認知症」と診断されました。次第にひどくなり妻はシェルターに逃避しました。

私の入院加療中に妻が代理で障害厚生年金を請求し、2級に認定されました。

  • 菊池市のA男さん(64歳)
  • 会社員であった52歳の頃から頭痛やイライラ感に悩まされていた
  • 病院を受診し異常なしと診断
  • 60才頃から物忘れ、妻への暴言・暴力等が続く
  • 病院を受診し「認知症」と診断
  • 次第に症状は酷くなり妻はシェルターに逃避
  • 入院加療中に妻が代理で障害厚生年金を請求し2級に認定

菊池市のA男さん(64歳)は会社員であった52歳の頃から頭痛やイライラ感に悩まされていました。

X病院を受診したが異常なしとの診断を受けました。その後、受診を中断していました。

60歳頃から物忘れ、妻への暴言・暴力、妻の衣服を燃やす等の行動が続いた。

Y病院を受診、「認知症」と診断された。

症状は段々酷くなり妻が仕事から帰宅すると、妻の車のウインドガラスを叩き、暴力が出現したため妻はシェルターに逃避することを余儀なくされた。

藤井
藤井

入院加療中に配偶者様(妻)が代理で障害厚生年金を請求し、2級に認定されました。

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