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脳梗塞:左橋梗塞発症の8年後に、右橋梗塞を発症し全介助状態となり障害基礎年金1級

60代男性
60代男性

左橋梗塞発症の8年後に、右橋梗塞を発症し全介助状態となりました。

障害基礎年金1級されました。

  • 熊本市東区のA男さん(64才)
  • 55才の時、出社前のトイレで倒れ救急搬送。左橋梗塞と診断
  • 歩けるように回復したが、退職
  • 63才の時、救急搬送。右橋梗塞と診断
  • 全身麻痺、全介助状態となり、障害基礎年金1級に認定

熊本市東区のA男さん(64才)は55才時に、出社前のトイレで倒れ救急搬送され左橋梗塞と診断されました。

散歩が出来るまでに回復したが退職に追い込ました。

自宅での療養が続いていましたが、63才時に今度は就寝中にトイレに行こうとした際、建てなくなり救急搬送、右橋梗塞を診断されました。

リハビリに努めたが全身麻痺、全介助状態となった。

藤井
藤井

障害基礎年金1級に認定されました。

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