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両手足の関節のリューマチを発症28年後に障害年金を請求

60代女性
60代女性

両手足の関節のリューマチを発症。

28年後に障害年金を請求となりましたが、2級に認定されました。

  • 熊本市東区のA子さん(60才)
  • 31歳頃から両手足に痛みを自覚
  • 33歳頃から夜半に手足や体の痛みが酷くなり、受診。リューマチと診断。
  • 40歳頃には夜中にトイレには這って行く状態
  • 手が使えず家事はほとんどできなくなる
  • 障害年金を請求し2級に認定

熊本市東区のA子さん(60歳)は、31歳頃から両手足に痛みを自覚していたが、特に日常生活に不便は無く過ごしていました。

33歳頃から夜半に手足や体の痛みが酷くなり、X病院を受診。

リューマチと診断された。

炎症止めの薬や、ステロイド薬の治療を続けていました。

しかし段々と痛みが強くなり、40歳頃には夜中にトイレには這って行くように。

細胞の活性化を抑えるエンブレル皮下注射により痛みが全体的に軽くはなったが、ひどい時はエンブレルを増量して関節に注射してしのいでいました。

藤井
藤井

手が使えず家事は殆ど出来ないため、障害年金を請求し2級に認定された。

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