40代男性
全身性エリテマトーデスからループス腎炎を発症しました。
腹膜透析で障害年金請求し2級に認定されました。
熊本市北区のA男さん(42才)は体が怠く全身に血豆が出来たため、X病院を受診しました。
エバンス症候群と診断されステロイド治療を行っていたが、1年後には脾臓の摘出手術を受け受診を続けていました。
X病院の血液内科に通院していたが、7年後にはエリテマトーデスによる糸球体腎炎であるループス腎炎を発症。
会社は殆ど休職状態となりました。
ループス腎炎は段々と悪化し腹膜透析を受けることになました。
藤井
障害厚生年金を請求し、2級に認定されました。